グランドサークル・国立公園

セドナで熱気球体験。空を散歩しながら朝日を見る| セドナ四日目

2011年6月23日
レッドロックに映る気球の影

 

セドナ最後の朝。(アメリカ横断22日目)

 

まだ薄暗い時間に目覚める。時刻はAM3時40分。

セドナの気球ツアーは基本は明け方、朝日が昇るタイミングと共に飛び立ちます。

 

眠いはずなのにドキドキわくわくセンサーが作動しているからか目覚めよし!

コールマンのライトを頼りに、歯磨きと顔洗いをすませ早速出発。

 

アップタウンのスーパーマーケットの前にAM4:45集合のハズが30分も前に到着!

昼間は干からびる程に暑いこの地も、太陽が登る前はかなり寒い。

 

 

集合時刻、一台のジープが迎えに来ました。

向かうはウエストセドナにある大きんな広場。

到着すると・・・・・

夜明け前のセドナ

あります!大きなカゴが。

数分もするとあたりは明るくなり気球の全貌が現れました。

気球のかご

おっちゃん「そこのデカイお兄ちゃん手伝って」

「えっ、俺?」

おっちゃん「そうそうこれ持ってて。広げたままね」

 

そう言って、持たされたのが気球の膨らむ部分の生地。

風船を引っ張る

そしてなにやら巨大な扇風機みたいなもので風を送り込みだしました。

これがなかなか重い。

めちゃちゃ引っ張られて体が持って行かれそうになります。

(なんでみんな写真とか撮ってのんびりしてるのに、自分だけ手伝わされているんだ?!)

と思いつつも、そこはこれから自分が乗る気球。

自分の頑張りは関係ないかもしれませんが、ここをしっかり手伝っておかないと後で不吉なことが起こりそうな気がするのでしっかりやります。(笑

気球膨らますお手伝い

この度参加した気球ツアーの会社「NorthernLinghtBalloonExpeditions」

ノーザン・ライト・バルーン

膨らみが大きくなってくると・・・・

結構デカイ!!

大きな熱気球

他の気球も徐々に空気が入って来てバルーンだらけに。

今回のツアーは4チームに分かれてそれぞれ4つの気球に分かれて乗ります。

気球を膨らます

バルーンが膨らんだところでいよいよ乗り込みます。

操縦士を合わせて総勢8名。

 

ものすごい音を立ててガスが送り込まれます。そうです、熱気球なので操縦士が握る巨大ガスバーナーのだけで空へ飛び立ちます。

熱気球のエネルギー

熱気球のバーナー

これだけでどうやって操縦するのか謎すぎですが、ゆっくりと地面を離れていきます。

 

ゆっくりゆっくりと空へ向かうとともに、太陽の方向を見ると・・・・

「キターーー」

太陽が登る瞬間

朝日です。

地平線がうっすらと紅く染め上げられ、太陽の周りはなんとも言えない強烈な光を放っています。

空から見る朝日はまた格別です。

気球からセドナの朝日を眺める

私達の気球が一番初めに飛び立ったのですが、その後他の気球も続々と上がってきます。

あんなに大きかった気球が小さく見える。

セドナに浮かぶ気球

太陽に照らされるともぶを激写。

朝日での一枚

空高く上がった後は少し降下をしてフワフワと移動します。

どこへ行くのか?風に流されているか?

空に浮かぶ熱気球

気球に取り付けられたメーター。

数値の意味はよく判りませんでした。(笑

熱気球のメーター

しかし、下を見ると・・・

高い、朝日に気を取られてましが結構高い。(汗

セドナの町並み

セドナの巨大なレッドロックがあんなに小さく・・・

高所恐怖症ではないと思っておりましが、下を見るとゾゾッとします。

しかもカゴの上に乗っているという事を考えるとなんか・・・ヤバイ、遠くの景色を見るようにしよう。(笑

 

ともぶはというと余裕たっぷりの表情。

完全に太陽の方をのんびり眺めています。

パワースポットで朝日を眺める

空から一度撮ってみたかったジオラマモードで街の景色を撮影。

気球からセドナの街をジオラマモードで撮影

本当にセドナの町並みがジオラマの様に見えました。

 

気球はゆっくり南の方へ移動。

どうやら目的地があるようです。

はい、全然内容は調べていませんでした。

気球ツアーと言っても高く上がって景色を見るものかと思っていたら、しっかりセドナを移動して色んな大自然の景色を楽しませてくれます。

朝日に照らされて遠くに影が出来る

岩壁に映し出される気球の影。

レッドロックに映る気球の影

そうです。山や岩肌ギリギリを飛んだりもしてくれます。

本当にぶつかるんじゃないかと思うようなところをスレスレで飛んでいきます。

どうやって調整しているのか本当に不思議ですが、操縦士のおっちゃんが握るガスバーナーの火力調整だけで思いのままに空の散歩をしてくれるのです。

気球の影

レッドロック群を抜けるとセドナの緑が溢れてきます。

大自然の空気を体感できます。

セドナの絶景

気球が更に降下して来ました。

なんだ?と思うと。

操縦士のおっちゃん「動物を見えるぞ!」と一言。

気球から動物を撮影

「ホントだ!シカが見える!いやバンビが?」

大地の色に混じって見つけにくいことから、みんなウサギやシカを見つけた時には大盛り上がり。

アニマルウォッチング大会が始まりました。

気球からセドナの写真

動物が走るのを追いかけるように気球も移動していきます。

気球から動物を撮影

道路が見えてきました。ゴールは近いです。

セドナの大地に映る気球の影

着陸!

気球着陸

他の気球も続々と到着。

荒野の広場

操縦士のおっちゃんお疲れ様でした。

気球操縦士

記念に一枚撮ってもらいました。

無事到着記念に操縦士と

これで気球ツアー修了かと思いきや、

気球ツアー終了

そして、なにやら準備が始まりました。

グラス?

朝食の準備

無事飛行を終えるとシャンパンとイチゴで乾杯するという文化があるようです。

シャンパンとイチゴ

朝食も兼ねて甘いパンまで付いてきました。

みんなで乾杯

貧乏旅行なのに奮発するか初めは悩みましたが、大満足の気球ツアーでした!

 

 
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